MENU

eペダル(e-pedal) のワンペダルシステム

 
このエントリーをはてなブックマークに追加   

 

 

従来のアクセルとブレーキ

自動車が歩んできた歴史の中では、運転するドライバーがシートに座ってステアリングを握る運転席を取り巻く環境が時代や技術進歩によって変化してきました。

 

しかし、いつの時代も変わらなかったんのはアクセルでスピードをアップさせて、減速して車速を落とす時には左側に位置するブレーキに足を移動させて踏み込んでいき停車させていたという事です。

 

 

 

eペダルとは

 

AT車が普及してクラッチペダルが無くなり、物理的にペダルの数が減りましたが、残されたアクセル、ブレーキ、2つのペダルの役割には変化はありませんでした。

 

しかし、この度日産の完全なる電気自動車である新型リーフに用いられ、eペダルという名称で名付けられたワンペダルの方式によりこれまでの自動車のあり方が大きく変わりました。

 

 

eペダルの仕組みと操作方法

 

名付けられたeペダルとはその名の通り一つのペダルのみでブレーキとアクセルの操作が完了させられるという仕組み(システム)であり、一元化させる事により街中で運転している場合や混雑時に渋滞に巻き込まれてしまったとしても、従来のようにストレスを感じない運転が可能になります。

 

そのようなeペダルとはモーターを積載している電気自動車ならではの恩恵が詰まっている技術であり、搭載している正確なコンピュータを使って制御している事によって実現させられています。

 

 

 

 

 

 

当然自動車業界はもちろん各所に大きな衝撃を与える程インパクトが強かったニュースと技術であったのですが、第一報は2017年の9月6日にリーフが待望のフルモデルチェンジが行われるというものです。
当初は電気自動車としての使い心地を左右するバッテリーやモーター、デザインの一新で構成されていると考えられていたのですが、蓋を開けてみるとワンペダルという全く新しい世界で初めての技術が搭載されている事に誰もが驚かされました。

 

 

 

 

 

安全性

初めての技術という事もあって誰もが気になるのは安全性や交通事故の発生率についてです。

 

操作をしている時にモーターを用いて回生ブレーキの状態になるとブレーキランプが灯り、周囲の車には通常通りフットブレーキを踏んでいるようにしか感じられないので、後部から追突されてしまうといった恐れはありません。
その他にも、雨天時の路面や雪道といった通常時よりも滑りやすい路面状況においては、コンピュータが自動的に路面状況を検知するので、通常のブレーキと回生ブレーキの両方を用いた四輪駆動の制御が行われます。
こうしたようにトラブルを予め防ぐべく、本来であればドライバーが行うべき制御の全てが搭載しているコンピュータにより行われるので、ハンドルを握っているドライバーはワンペダルだけで走行していく事ができるようになるという仕組みです。
もちろん、飛び出しなど急ブレーキが必要な場合は備わっているフットブレーキを踏まなければならないシーンもあります。 長年の癖でフットブレーキを踏んでしまっても構いません。 先進技術に頼りすぎずに運転していく事も重要ですね。

 

eペダルの感想

 

しかも、ガソリン車とは異なり身体の腰の部分が力強く押されるような感覚が味わえるのも特徴の一つであり、電気自動車ならではのトルクがもたらす恩恵です。
力強い加速を感じながら速度を速めていき、制限時速に達したり道路状況に応じて車速を落とさなければならなくなったらアクセルペダルを少しずつ戻していきますが、ワンペダルだけあり完全に戻さなくても現在の位置から少しずつ踏み込みを浅くしていくだけで減速していくのがわかります。

 

エンジンブレーキ

基本的に、オートマチック車よりもマニュアル車の方がエンジンブレーキが効きますが、eペダルはそのマニュアル車よりも比較にならないくらいのエンジンブレーキがかかります。

 

その理由はアクセルペダルを戻すだけで一般的なブレーキと変わらない減速が発生させられる点が関係しており、強い減速力に伴いたとえ坂道であったとしても安全かつスムーズに車速を落としていく事ができるようになっています。
ワンペダルを完全に本来の位置も戻すと自動車も完全に停止するのですが、これまで運転歴が長いドライバーほど不思議な感覚になるのは、足を離した後そのままの状態でも車体が動かないためです。

 

クリープ現象が無い

通常ならブレーキを踏み続けなければクリープ現象で前進してしまいますが、eペダルの場合は自動的に油圧ブレーキが発生するので勾配が30%を超えない限り動く事はありません。

 

こういった画期的なeペダルは全ての9割を賄えるとしていますが、緊急時の急ブレーキのなど残りの10%分については各ドライバーが急ブレーキを踏み対処して欲しいとメーカーである日産側が位置づけています。

 

 

 

 

 

このようなeペダルとは実際にペダルを足で踏み込んでいくと車体が加速していくという点では従来の自動車と同じなのですが、発生し耳に届く音は明らかに従来の自動車とは異なりまるで電車のようなモーター音が顕著です。


 

愛車の価値を知ってから日産店へ行って下さい!



 日産店へ行く時には焦ってはいけません!!

 なんで?

 まずは愛車の売却相場を知らないと・・・
 愛車の下取り額に対して正しい判断が出来ずに大きな損をする事があるからです。



 まずはじめに!!
 「カービュー」 等のネット一括査定サービスで愛車の売却相場を知って下さい。
 査定額の差が最大で65万円となったケースも実際にあります!